10時間前
米求人倍率が5月に2年ぶり高水準、年内追加利上げ観測が強まる
米国の5月の求人件数が2年ぶりの高水準に増え、労働市場の底堅さが改めて意識された。これを受け、市場では米連邦準備制度理事会(FRB)が高金利を長期化させ、年内に追加利上げを行うとの見方が強まっている。今週は6月の米雇用統計(非農業部門雇用者数)が公表され、金融政策の先行きを占う材料として注目が集まる。ドル高と金利上昇を背景に、金は4,000ドルを割り込み3,979ドル、ブレント原油は71.91ドル、WTIは68.59ドルと重く推移し、米10年債利回りは4.46%、ドル指数は101.393となっている。