10時間前
オーストラリアで「11am–2pmの無料電力」導入、無料時間外の料金上昇で家計負担増の懸念
オーストラリアのアルバニージー政権は2026年7月1日、「Solar Sharer」制度を開始し、電力小売各社に対し、利用者が同意した場合に毎日11am–2pmの3時間を無料で供給することを義務付けた。無料時間外の電気料金は規制上限を超えない範囲で設定されるが、競争的な小売プランより高くなるケースがあり、非無料時間帯の単価が上がる動きが出ている。小売各社は、使用パターンを大きく変えられない家庭では総額の請求が増える可能性があると警告している。対象はニューサウスウェールズ州、クイーンズランド州南東部、南オーストラリア州で、ビクトリア州でも10月に同様の制度が始まる。