3時間前
中国CXMTの台頭でMicron株の高収益は守れるか
中国のメモリメーカーChangXin Memory Technologies(CXMT)は、AI需要を背景にDRAM供給が逼迫する局面を足がかりに、世界のOEMサプライチェーンへの参入を狙っている。米国によるASMLのEUV露光装置の対中輸出制限を受け、CXMTはDDR5でコスト面の不利を抱え、HBMの量産も遅れている。結果として、利益率の高いAI向けメモリ(HBM)ではMicron、Samsung Electronics、SK Hynixの優位が揺らぎにくい。一方で、Micronの高い粗利益率には構造的な追い風があるものの、中長期的には中国の生産能力拡大が圧力になり得る。