インディゴ株、6月に23.7%高で2019年3月以来の月間最大上昇に接近

IndiGoの株価は6月に入ってから23.7%上昇し、2019年3月以来の最大の月間上昇率に近づいている。背景には、WTIとブレント原油が3〜4月の高値から約42%下落し、米・イラン戦争時の水準を下回る水準まで戻したことがある。分析では、米・イランの暫定合意による供給懸念の後退やホルムズ海峡のタンカー輸送増、米国の暫定的な免除でイラン産の積み込み済み原油の購入が可能になったこと、さらに季節的な需要の弱まりが重なり、原油安につながったとしている。航空燃料(ATF)コストの低下は、航空会社にとって主要な収益押し上げ要因となる。