8-7
日米の円買い介入が円安トレードの前提を揺るがし、ビットコイン投資に逆風
日本と米国は外為市場で協調介入し、円買い・ユーロ売りを通じて円相場を約40年ぶりの安値圏から押し戻した。米財務長官スコット・ベッセントは、今後も共同介入に参加する用意があると述べ、円が大幅に過小評価されているとの認識を示した。これまで円安を背景とするキャリートレードがビットコインなどリスク資産を支える一因となってきたが、介入がその土台を弱め、ビットコインに下押し圧力となり得る。大量のビットコインを保有する企業もあり、為替介入が暗号資産市場に及ぼす波及が注目されている。
BTC
BTC-0.44%
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JPモルガン、Hyperliquid(HYPE)現物ETFの資金流入停止を指摘 規制下競争の影響に焦点
JPモルガンは、Hyperliquid(HYPE)の現物ETFへの資金流入がほぼ止まり、2カ月にわたり非ビットコインの暗号資産ETFで流入対資産ベースの首位を走ってきた勢いが反転したと指摘した。6月までの累計流入は約2.8億ドルだった一方、7月は純流出が1,300万ドル超となり、8月3日まで12取引日連続で合計2,980万ドルの流出が続いたという。ナスダック上場のGrayscale HYPGは同種の中で最も低い手数料を掲げ、HYPEは過去最高値の75.51ドルを付けていた。
HYPE
HYPE+0.25%
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米現物ビットコインETF、7本が同時に資金流入へ 7月31日の純流出$265.4 millionから反転
8月3日、米国の現物ビットコインETFの総純流入は$170.1 millionとなり、7月31日の$265.4 millionの純流出から反転した。内訳では、ブラックロックのIBITが$111.4 million、フィデリティのFBTCが$33.4 millionの純流入となった。EZBC、BTCO、HODLなども小幅な流入を記録し、12本すべてで純流出は確認されなかった。投資家のビットコインへの関心が持ち直したことを示す。
BTC
BTC-0.44%
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8-4
機関投資家の買いがUNIを4.00ドルの節目から押し上げ、4.56ドルへ上昇
CumberlandやMonetalisなどの機関投資家関連ウォレットが、Uniswap(UNI)の4.00ドルの主要な上値抵抗線付近で計612万ドル分を買い集めた。Wintermuteもこれに先立ち、主要取引所を通じて100万ドル超のUNIを移動させていた。4.05~4.15ドルにかけて大規模なショートの強制決済が重なり機械的な買いが発生し、価格は4.56ドルまで上昇し、最近この水準を5月上旬以来初めて再び上回った。4.00ドルを割り込む場合、下値目標として3.66ドルが示されている。
UNI
UNI+1.32%
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BTCが$64,000を回復、ETHも$1,850に復帰 4時間で$95 MILLION+のショートが清算
ビットコイン(BTC)は$64,000を上回る水準を回復し、イーサリアム(ETH)も$1,850を取り戻した。過去4時間で、市場全体で$95 MILLION+のショートポジションが強制清算された。この値動きは、短期的に買いが主導し、レバレッジをかけた空売りの連鎖的な巻き戻しが発生したことを示す。BTC主導のセンチメント反転が、主要暗号資産の広範な上昇を押し上げた。
BTC
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8-3
トークン化株・ETFの7月取引高が113億ドルで過去最高、QQQBが市場の約82%を占有
2026年7月のトークン化株式およびETFの取引高は113億ドルと過去最高を記録したが、その約82%をQQQBが占めた。QQQBを除くと7月の取引高は約20.3億ドルとなり、6月の推計29.1億ドルから約30%減少する。取引の中心はBinanceのbStocksで、xStocksやOndo、Backpackの取引高は減少またはQQQBを大きく下回った。こうした偏りは市場の集中度の高さを示し、トークン化株の広範な普及を示す指標としては代表性に欠ける可能性がある。
ONDO
ONDO+1.57%
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ビットコイン現物ETF、7月は1.7242億ドルの純流入に転じるも勢い鈍く
ビットコイン現物ETFは、5月の24.3億ドル、6月の45.1億ドルという大幅な資金流出を経て、7月は1.7242億ドルの純流入に転じた。5月と6月の合計純流出は約70億ドルに達し、累計フローは580億ドル超から510億ドルへ縮小した。7月は週を追うごとに純流入額が細り、最終週は再び流出超となるなど、資金の勢いは限定的だった。
BTC
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ETH/BTC比率が0.030に上昇し3カ月ぶり高値、月間騰落差+16%でETHが優勢
ETH/BTCは0.030まで上昇し、3カ月ぶりの高値を付けた。月間の値動きではETHが+24%と、BTCの+8%を大きく上回った。テクニカル面では、同比率が1月以来初めて200日移動平均線を回復した。資金・需給面では、米国の現物イーサリアムETFが週間で1.039億ドルの純流入となり、ビットコインETFの3倍に達したほか、供給逼迫やH2 2026の「Glamsterdam」アップグレード見通しが相対的な強さを支えているという。
ETH
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