SKハイニックス、米ナスダックで最大US$29.4billionのADR上場を計画
韓国のSKハイニックスは、ナスダックで米国預託証券(ADR)を発行し、最大294億ドルを調達する計画を明らかにした。AI関連株への投資家需要を背景に、米国市場の評価軸を取り込み、NvidiaやGoogleなど向けの高帯域幅メモリ供給者としての立ち位置を強める狙いがある。調達資金は韓国内の半導体工場増設や、ASMLの極端紫外線(EUV)露光装置の購入に充てる。株価は年初来で4倍となり、Samsungを抜いて韓国で最も時価総額の大きい企業になった。