21時間前
銅価格は一段高が続くのか、金融大手が強気見通し
銅価格は5月13日、ニューヨークのCOMEXで1ポンド当たり6.71ドルの日中最高値を付けた。インドネシアのGrasberg鉱山の泥流事故やコンゴ民主共和国のKamoa-Kakula鉱山の浸水、チリの減産が供給不安を強めている。需要面ではAIデータセンターや電気自動車、産業ロボットの普及が銅消費を押し上げ、S&P Globalは2040年に需要が4200万トンに達すると見込む。ゴールドマン・サックスとシティグループは銅の目標価格を引き上げ、1トン当たり13,735〜15,000ドルを視野に入れている。