SpaceXのIPOは1株135ドルで大幅抑価、初日急騰で「取り逃がし」167億ドルに

記事は、SpaceXのIPOが大きく抑価され、初日の株価上昇によって同社が得られたはずの資金が167億ドル失われたと指摘する。AI事業を主要な成長エンジンと位置付ける同社は、Q1だけでデータセンターやGPUなどに77億ドルを投じており、資金需要が一段と膨らんでいる。手元資金はIPO収入と現金を合計しても500億ドル未満にとどまり、1年以内に使い切る可能性があるため、増資の頻発と希薄化リスクが焦点になる。未上場ながら評価額は2.44兆ドルに達し、テスラ向け融資返済を含む資金繰りは市場の評価にも影響し得るとしている。