IEA、ディーゼル2000万バレル超の放出を加速

国際エネルギー機関(IEA)は、2000万バレル超のディーゼルを可能な限り早期に放出し、緊急石油放出計画を加速させると発表した。総放出量は3月に約束した4億バレルを上回る見通しとなった。ホルムズ海峡危機が記録的な協調放出の引き金となって以降、加盟国はこれまでに約3億3000万バレルを放出し、なお約1億バレルの引き渡しが残っている。加盟国は、原油と石油製品を合わせた計1億バレルの計画の下で、最大5000万バレルのディーゼル放出を検討していた。