米CPI上振れを受け金・銀が下落、利回り上昇とドル高が金属相場の重しに

米国の9月消費者物価指数(CPI)は前年同月比3.7%上昇と予想を上回り、前月比の伸びは5カ月ぶりの大きさとなった。コアインフレ率も予想を超え、市場では米連邦準備制度理事会(FRB)の12月利上げ確率がほぼ99%に跳ね上がった。米国債利回りとドルが上昇するなかで金と銀の価格は下落し、銀は1日で4%超下げた。