ペルシャ湾からの供給増で原油急落、WTIは4カ月ぶり安値

ペルシャ湾からの原油輸出が加速し、過去3日間で1300万バレルが域外に出たほか、サウジアラビアがラスタヌラ港からの輸出再開に向かう動きもあり、供給増観測が強まっている。国際エネルギー機関(IEA)は今年の世界石油需要が110万バレル/日減少するとし、高盛はブレント原油の今年第4四半期の予想価格を80ドル/バレルに引き下げた。これを受けてWTI原油は4.42%安で4カ月ぶり安値となり、RBOBガソリンは3.48%下落した。