アジア株が寄り付きで下落、原油は78ドル超に小幅上昇

米国はイランに対し、国際市場での原油販売を認める60日間の石油輸出許可を付与し、イラン側に経済的な緩衝を与えた。米・イラン核協議は一定の進展が示された一方、査察条項を巡り双方の主張には公然とした食い違いがある。ブレント原油は1バレル=78ドル超へ小幅高となり、MSCIのアジア株指数は寄り付きで0.2%安、韓国KOSPIは1.3%安、日経平均は0.3%安、S&P500先物も軟化した。