アマゾン、自社製AIチップ「Trainium」の外販を協議 第三者データセンター向け

アマゾンは、自社開発のAI学習用チップ「Trainium」を第三者のデータセンター向けに販売することについて協議している。狙いは、AIハードウエア市場で支配的な地位を持つエヌビディアに正面から挑むことにある。アマゾンはTrainium3が「ほぼ完売」しているとし、第4世代は来年の投入を見込む。こうした動きはAIインフラ収益の押し上げやクラウド差別化につながり得る一方、エヌビディアのGPU市場シェア94%に対する実質的な脅威になり得るとの見方もある。