SpaceX株、ラッセル指数組み入れで約30億ドルの買い需要へ 終値オークションに焦点
SpaceXは金曜の取引終了後、Russellの米国株指数シリーズに正式に組み入れられ、指数連動のパッシブ運用資金が約30億ドルの買いを迫られる。売買は引けにかけた短い時間帯、とりわけ終値オークションに集中する可能性があり、短期的な需給逼迫を招く恐れがある。株価は2025年売上高に対して107倍で取引されており、NVIDIAなど同業と比べても高い水準だ。S&P 500への採用は現時点で認められていない一方、7月にはNasdaq 100への組み入れが予定され、指数経由の資金需要がさらに広がる見通しだ。