1日前
米株先物が反発、ナスダック100先物は1.1%高 中東情勢に警戒もインド株は軟調
米国とイランが最近の敵対行為を停止し、外交交渉を再開することで合意し、地政学的緊張がいくぶん和らいだ。Brent原油は0.8%高の72.6ドル/バレルで、週末にホルムズ海峡付近で超大型タンカーが攻撃を受けたことが材料となった一方、停戦合意が上昇幅を抑えた。金は0.8%安の4057ドル/オンスとなり、リスク選好が段階的に回復したことを示した。米株先物は反発し、ナスダック先物が1.1%高、S&P 500先物が0.7%高となったが、インド株は弱含んだ。
1日前
2日前
モディ首相の倹約要請後、インドの金は10グラム当たりRs 13,267安、銀は1kg当たりRs 45,809下落
インドのモディ首相は5月10日、外貨節約のため、金の購入や海外旅行などの不要不急の支出を1年間先送りするよう国民に求めた。これを受け、同日以降、24K金は10グラム当たりRs 13,267下落して6月28日にRs 1,39,873となり、銀も1kg当たりRs 45,809下落してRs 2,16,541となった。政府は同月、金と銀の実効輸入関税を6%から15%へ引き上げた。こうした政策の組み合わせが、貴金属需要と輸入の勢いを直接的に抑えた。
2日前
6-27
SpaceX、7月7日にナスダック100採用へ JPモルガンは被動資金流入43億ドル試算
SpaceXは7月7日にナスダック100指数に採用され、構成銘柄となる。指数連動ETF(InvescoのQQQなど)が新規採用銘柄を買い入れるため、JPモルガンは約43億ドルの被動資金流入を見込む。SpaceXは6月12日にナスダックへ上場したばかりで、2023年は純損失49億ドルと黒字化していない。ナスダックは採用基準を緩和した一方、S&PグローバルはS&P 500を含む主要指数の採用要件を当面変更しないとしている。
6-27
6-26
SpaceX株、ラッセル指数組み入れで約30億ドルの買い需要へ 終値オークションに焦点
SpaceXは金曜の取引終了後、Russellの米国株指数シリーズに正式に組み入れられ、指数連動のパッシブ運用資金が約30億ドルの買いを迫られる。売買は引けにかけた短い時間帯、とりわけ終値オークションに集中する可能性があり、短期的な需給逼迫を招く恐れがある。株価は2025年売上高に対して107倍で取引されており、NVIDIAなど同業と比べても高い水準だ。S&P 500への採用は現時点で認められていない一方、7月にはNasdaq 100への組み入れが予定され、指数経由の資金需要がさらに広がる見通しだ。
6-26
6-25
インド金属株が3日続落、Vedanta・NALCO・Hindustan Zincは最大3.5%安
LME(ロンドン金属取引所)でベースメタル価格が大きく下落し、アルミニウムは1トン当たり3,122.50ドルまで3%超下げた。亜鉛、銅、銀もそれぞれ約2%安となり、1トン当たり3,421.50ドル、13,086.50ドル、3,421.50ドルで引けた。ドル高と米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測の強まりが背景にあり、資金調達コストの上昇とドル建て商品需要を圧迫した。インドの金属株も売られ、NALCO、Hindustan Zinc、Vedantaは単日で3.27%〜4.38%下落し、3日続落となった。
6-25
6-25
金・銀ETFが最大4%下落、地金安で銀ETFの下げが目立つ
6月25日午前、金と銀のETFが大幅安となり、銀ETFは1日で約4%下落、金ETFは約2%下落した。MCXでは金8月限が141,220ルピー/10グラムまで下げ、銀7月限は一時1キロ当たり3,000ルピー急落し、1月の高値からほぼ半値となった。国際スポット金は4,000ドル/オンスの節目を割り込み、ドル高と、インフレ抑制のため年内の米利上げ観測が背景にある。
6-25
6-25
原油安で自動車株が最大4%高、マルチ・スズキとウノ・ミンダが上昇主導
米国とイランの初期的な和平合意を受けてホルムズ海峡でのタンカー通航が再開し、Brent原油は1日で1.7%下落して1バレル=USD 72.5となった。原油価格の下落を追い風に、インドの自動車・自動車部品株が買われ、Nifty Auto指数は2%上昇した。マルチ・スズキや自動車部品のウノ・ミンダなどが上昇をけん引した。記事で明確に価格要因として挙げられたのはBrent原油のみで、他の伝統的資産の直接的な動きには触れていない。
6-25
6-25
金・銀が7カ月ぶり安値、Hindustan ZincとIIFL Finance株が最大3%下落
国際金価格は7カ月ぶりの安値となり、一時3964ドル/オンスまで下落して2024年11月以来の低水準となった。金は1月の高値から20%超下げ、一般に「テクニカルな弱気相場」とされる水準に入ったとされる。銀も60ドル/オンスを割り込んだ。ドル高や米利上げ観測が背景にあり、Hindustan ZincやManappuram Finance、IIFL Financeなど金関連株が下落した。
6-25
6-25
インドルピーはドルに対し94.30で取引開始、RBI介入観測とブレント安で37パイサ高
6月25日、インドルピーは対ドルで37パイサ高の94.30で取引を開始した。インド準備銀行(RBI)の介入観測と、ブレント原油の大幅な下落が支えとなった。ブレントは1バレル約72ドルで、5月中旬の125ドル超の高値から約50%下落し、イラン情勢が緊迫化する前の水準に戻った。市場ではホルムズ海峡の航行が早期に正常化すると織り込まれており、ドル指数は101.50近辺で1年超ぶりの高水準圏にある。
6-25