現代技術を支えるレアアースが金以上に戦略資源とされる理由

インド東部ビハール州でニッケル、コバルト、レアアース元素の鉱床が新たに見つかり、特にバンカ地区で確認されたコバルトが電気自動車(EV)電池や太陽光パネル、電子機器の製造に不可欠だと報じられた。専門家は、国内開発が輸入依存の低下やコスト削減につながり、半導体・電子製造の回廊整備を後押しし得ると指摘する。今回の発見は資源探査として実質的な前進だが、商業生産や供給増の段階には至っていない。世界のニッケル需給への短期的な影響は限定的だとしている。