ビットコイン、原油安でも6月18日に$63K割れ FOMCのタカ派転換が重荷

6月18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)は政策金利を据え置いた一方、ドット・プロットが大きくタカ派に傾き、年内の利上げ見通しが強まった。中央値のPCEインフレ見通しは3.6%へ引き上げられ、ドル指数(DXY)は100.80と1年ぶりの高水準を付けた。同日、米国とイランがホルムズ海峡の通航を巡り60日間のMOUに合意し、ブレント原油は79.85ドル/バレルまで下落した。原油市場の緊張緩和は、米金融引き締めシグナルの強さを打ち消せなかった。