トランプ政権、E15ガソリンの通年販売を恒久化へ 議会に法制化働きかけ

トランプ政権は、エタノール15%混合のE15ガソリンについて、通年販売を恒久的に認める法制化を議会に求める方針だ。現行制度の下で夏季販売に必要となっている年次の適用除外(免除)を不要にし、給油所での価格引き下げにつなげる狙いがある。政策変更は、夏場のガソリン上乗せを支える要因を弱め、製油所の調合の自由度を高めることで、現物や期近物の価格に下押し圧力となり得る。