5時間前
OpenAIのアルトマンCEO、2026年のIPO見送りを表明 安全性を優先
OpenAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)は、同社が2026年に上場しない考えを示した。AIの安全性やアラインメント対応に取り組むべき課題が多く、IPOを急がないという。『フォーチュン』によると、OpenAIは潜在的なIPOを2026年から前倒しする案も検討し、上場時の評価額として約1兆ドルが話題に上った。OpenAIは3月、ポストマネー評価額8520億ドルで1220億ドルの資金を確保し、計算資源を戦略的優位性と位置づけた。
5時間前
9-8
ナスダック100の9月四半期リバランスでSpaceXの比率上昇へ、SPCXの指数ウエートは2.25%に上振れの可能性
ナスダック100指数は9月に四半期リバランスを実施し、SPCXはロックアップ解除後の自由流通株比率がIPO後の10%から約30%へ拡大したことを背景に、指数内ウエートが1.25%から2.25%へ上昇する可能性がある。ウエート上昇は、指数連動ファンドやETFによる被動的な買いを誘発し得る。株価は足元で135〜150ドルのレンジで推移している。
9-8
9-3
ソフトバンク出資のSB EnergyがIPO申請、OpenAI依存を主要リスクとして開示
ソフトバンク傘下のSB EnergyはIPO(新規株式公開)の申請を行い、50億〜70億ドルの資金調達を目指し、9月の上場を見込んでいる。目論見書では、主要テナントであり出資者でもあるOpenAIへの依存が「重大」であると開示した。2026年上半期の純損失は約32億ドル、売上高は約1億3900万ドルで、主に従来のエネルギー事業によるものだ。
9-3
9-1
Strategy、10週間ぶりにビットコイン購入を再開し$369.7 millionで4,603BTCを取得
MicroStrategy(現名Strategy)は10週間の購入停止後、ビットコインの購入を再開し、約$370 millionで4,603BTCを取得した。購入平均は1BTCあたり$80,318で、保有残高は845,050BTCに増えた。累計の取得総額は$63.73 billion、平均取得単価は$75,412としている。同社は株式発行で約$602.8 millionを調達し、STRC優先株の買い戻しにも$151.8 millionを充てるなど、資本構成の見直しを進めている。
9-1
8-30
NVIDIA、四半期売上高962億ドルで半導体史上最高を更新 AIブームでチップ株が優位に
NVIDIAは単四半期の売上高が962億ドルとなり、半導体業界で過去最高を記録した。データセンター部門の売上高は890億ドルで、前年同期比117%増となった。AI向けハードウエア需要の継続を背景に、2026年はチップ関連株が大型テック株を大きく上回り、マーベル・テクノロジーは年初来185%高、マイクロン・テクノロジーは220%高、半導体ETFは70%超上昇した。一方で「マグニフィセント・セブン」ETFは4%高にとどまった。
8-30
8-27
Moonshot AI、Kimi K3の米国展開へ Microsoft・Amazon・Googleと収益分配を協議
中国・北京のAIスタートアップMoonshotは、大規模言語モデル「Kimi K3」を米国市場で展開するため、Microsoft Azure、Amazon Web Services、Google Cloudとの収益分配を協議している。K3関連サービスの売上について、同社は最大30%の取り分を求めているという(ロイター)。Kimi K3は2.8兆パラメータで独立評価でも高い成績を示す一方、必要な計算資源が膨大で多くの企業が自前での全面運用は難しい。同社が提示する30%という条件は、他の大口顧客と協議してきた条項と概ね一致するとされる。
8-27
8-19
Anthropicの年換算収益ランレートが7月末に650億ドルへ、IPO視野にOpenAI上回る
AI企業Anthropicの年換算収益ランレートは7月末に650億ドルとなり、前年同時期から7倍に拡大した。第2四半期の暫定収益は115億ドルで、前年同期比14倍だった。OpenAIの400億ドルのランレートを上回り、同社が検討する可能性のある大型IPOの追い風となっている。これらの数値は、匿名の関係者3人の話としてCNBCが報じた。
8-19
8-15
OpenAIの年換算売上高ランレートが400億ドル超、IPO準備で成長加速
OpenAIの売上成長が加速し、年換算の売上高ランレートは400億ドル超に達した。ChatGPTの月間アクティブ利用者は10億人を突破し、同社はサブスクリプションと広告で収益化を進めている。5月には650億ドルの資金調達を終え、評価額は9650億ドルとなった。期待が高まるIPOを前に、収益規模の拡大が人工知能大手の勢いを示している。
8-15
8-13
米7月PPIが市場予想下回り、米利上げ観測が一段と後退
米国の7月の生産者物価指数(PPI)は市場予想を下回り、総合PPIは前月比0.1%上昇、食品・エネルギーを除くコアPPIは前月比0.2%上昇となった。いずれもダウ・ジョーンズのコンセンサス予想を下回った。前年同月比では総合PPIが4.7%上昇、コアが4.2%上昇だった。発表を受け、市場では米連邦準備制度理事会(FRB)が追加利上げに踏み切るとの見方がさらに後退した。
8-13