テスラとSpaceXの合併発表と株主投票、今後3カ月以内に実施の可能性

イーロン・マスク氏は2026年6月中旬、2018年の業績連動報酬パッケージに基づく約3.04億株分のテスラのストックオプションをネット・シェア・セトルメントで行使し、現金支出や市場での売却を伴わなかった。これにより同氏のテスラ株保有比率は約19.9%となり、議決権が強まった。分析では、テスラとSpaceXの潜在的な合併に向けて表決力を固める戦略的な動きとみられている。合併の発表は今後3カ月以内に起こり得るとされ、発表前後にテスラ株は600〜800ドルのレンジに向かう可能性がある。