アフリカ向け原油タンカー2隻がインド洋でUターン、中東フジャイラへ目的地変更

アフリカへ向かっていた油槽船2隻がインド洋で急転回し、目的地をアラブ首長国連邦(UAE)のフジャイラへ切り替えた。SuezmaxのKapodistrias 21はガボン行きから変更し、VLCCのCoslucky Lakeも南アフリカ行きから転じた。船主がホルムズ海峡の再開の可能性をにらみ、中東の積み出し拠点へ船舶を前倒しで再配置していることが背景にある。