FRBがタカ派姿勢を強め、円が過去の介入水準近辺へ—市場は日本の為替介入を警戒

新任理事ケビン・ウォーシュの初会合で米連邦準備制度理事会(FRB)がタカ派姿勢を示し、米国債利回りが上昇して日米金利差の不利が拡大した。これを受け、円相場は過去に日本の財務省が介入に踏み切った水準に近い水準まで下落した。市場では、財務省が緊急に為替市場へ介入する可能性が意識されている。影響は外為市場に及び、特にドル/円と円相場の動きが注視されている。