韓国株でサムスン決算とSKハイニックス290億ドル米上場が焦点、AI関連取引で注目
AI関連の取引を手掛かりにする投資家の関心が今週、韓国市場に集まっている。サムスン電子は火曜日の韓国市場寄り付き前に決算を発表し、営業利益は前年比18倍、売上高は同127%増が見込まれている(ブルームバーグ予想)。一方、SKハイニックスは290億ドル規模の米国上場に向けたマーケティングを開始し、取引開始は7月10日が見込まれている。両社はいずれもAI向け高帯域幅メモリーの主要供給企業で、決算とIPOが韓国の半導体株の短期的な材料となっている。