カタールとパキスタンが米・イランの60日ロードマップを公表、原油価格は軟化

カタールとパキスタンは、米国とイランが60日間の枠組み合意に達したと発表し、スイスでの第1回高官協議は「勇気づけられる進展」があったとした。米側は、イランが国際石油市場に復帰し、輸出量が日量150万バレル超まで回復する可能性があると確認した。ブレント原油は1バレル79ドルを下回り、WTIも77ドルを下回って推移している。地政学リスクに伴う供給懸念が和らぎ、原油関連資産には実質的な下押し材料となっている。