OPEC+の8月増産合意で原油安、ドル安を受け金は堅調

AI マーケットサマリー
コモディティはまちまちだ。OPEC+が8月の生産目標の引き上げで合意し、ホルムズ海峡からの輸出が回復したことで供給見通しが強まり、原油は上値が重い。米雇用統計が予想を下回ったことを受け、ドル指数は2週間ぶりの低水準に低下し、FRBによる追加利上げ観測も後退したため、金は2週間ぶり高値近辺を維持している。貴金属全般は底堅い一方、為替市場の焦点は引き続き円の為替介入リスクにある。
影響度
● 中
影響を受ける資産
NCCOGOLD2USD/USDT-0.66%
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● 中立
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OPEC+が8月から原油の生産目標を引き上げる方針を示し、主要産油国のホルムズ海峡経由の輸出回復も重なって、ブレント原油先物は71.88ドル/バレルと0.33%下落した。米国の6月雇用統計が市場予想を下回り、ドル指数が2週間ぶりの低水準となったことで、金は4,175.02ドル/オンス近辺で底堅く、週間では2%超上昇した。銀、プラチナ、パラジウムも上昇した。