BHP、西豪州の鉄鉱石鉱山で300人削減
鉱業大手BHPは、西オーストラリア州ピルバラ地区の鉄鉱石事業で、サウスフランクやMining Area Cなど複数の鉱区を対象に約300の運営職を削減する計画だ。鉄鉱石価格は過去1年間で14%下落し、直近1カ月の下落率は6%となっている。同社の前年度の鉄鉱石生産量は約2億5700万トンで、西豪州事業の従業員は約1万6000人。9月四半期の西豪州からの鉄鉱石輸出量は前年同期比5.5%増と会計年度第1四半期の過去最高を記録し、BHPは10月22日に年次株主総会を開く。