アジア株が上昇、ハイテク株の戻り継続で先物も堅調 原油は下落

AI マーケットサマリー
アジア株は、テクノロジー株が反発を継続する中で堅調となり、韓国のKOSPIが半導体価格と決算を材料に主導した。サムスンはDRAM価格の約20%引き上げを検討しているほか、SKハイニックスの290億ドルのADR上場、そして鴻海のAI主導による好調な売上が材料となった。これは、AIインフラへの支出がチップメーカーの収益性に結び付いているとの信頼を強め、原油価格の軟化がインフレリスクを小幅に和らげる中、Q2決算を前に世界のテック比率の高い株価指数を下支えしている。
影響度
● 中
影響を受ける資産
NCSINASDAQ1002USD/USDT-0.26%
AI インサイト · NCSINASDAQ1002USD/USDTAI インサイト
▲ 強気
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サムスン電子は第3四半期にDRAM価格を約20%引き上げる方針を確認した。SKハイニックスは290億ドルの米国預託証券(ADR)上場を進めている。鴻海精密(エヌビディアのサーバー組み立てパートナー)は四半期売上高が前年比40%増と報告し、韓国KOSPI指数は1.8%上昇してアジア太平洋市場をけん引した。