米6月CPIは前月比0.4%低下、ビットコインは6万3400ドルまで上昇
Odaily Planet Dailyによると、米国の6月消費者物価指数(CPI)は前月比0.4%低下した。市場予想は0.1%低下で、5月は0.5%上昇だった。前年比は3.5%上昇と、予想の3.8%を下回り、5月の4.2%から伸びが鈍化した。
食品とエネルギーを除くコアCPIは6月に横ばい。0.2%上昇を見込んでいた予想に反し、5月の0.2%上昇から減速した。前年比は2.6%上昇となり、予想の2.9%を下回った。5月の2.9%からも低下している。
統計発表後、ビットコインは上げ幅を拡大し、6万3400ドルまで上昇。直近24時間で約2%高となった。
CME FedWatchによれば、7月の利上げ確率は前日に一時42%まで上昇し、1カ月前の8%から大きく上振れした。約90分後には、米連邦準備制度理事会(FRB)のケビン・ウォーシュ議長が米議会で景気動向について証言する予定だ。(CoinDesk)