タイSEC、海外の暗号資産デリバティブを個人にも提供可能とする規則案を提示 意見募集を開始

タイ証券取引委員会(SEC、@ThaiSEC_News)は月曜日、認可を受けた仲介業者が海外のデジタル資産デリバティブを個人投資家および富裕層顧客に提供できるようにする規則案について、意見募集(パブリック・コンサルテーション)を開始した。提案では、対象となる契約がタイ国内の同種商品と同等の条件(原資産、満期、レバレッジ、決済方法)を満たすことを求める。 取引所・プラットフォーム側には、中央清算機関(CCP)による清算の実施に加え、IOSCO(証券監督者国際機構)のMMoU署名当局、または世界取引所連合(World Federation of Exchanges)加盟団体の監督下にあることなどの要件を課す。これらの条件を満たさない商品は、機関投資家に限定するとしている。意見募集の締切は9月30日。