Solanaでステーク済みSOLの28.83%が一時オフライン、ファイナリティ停止水準に接近

Marinade Financeによると、インフラ事業者Teraswitchでのルーティング障害を受け、ステークされているSOLの28.83%が本日早い時間帯にオフラインとなった。Solanaがトランザクションのファイナリティ(確定)を停止する目安とされる33.34%の水準に近づいたという。 影響を受けたバリデーターは約90。AS20326は単独で1億1,890万SOLをホストしており、ネットワーク全体のステークの27.34%に相当する。このうち94%が同時にオフラインになった。 トラフィックは約33分後に回復。影響を受けたバリデーターは報酬として約333SOLを失ったとされる。Marinadeは今回の事象により、ASN、データセンター、バリデーターのフェイルオーバー基盤における集中リスクが浮き彫りになったとし、集中度上限の見直しを進める方針を示した。