MarsBit:マスク氏、2025年までにAI計算能力10ギガワットを目標 シノプシスはHBM4 IPの検証を完了
Huo Xing Finance News――米国市場で投資家が注目すべき主なトピックは以下の通り。
1. 米株先物は主要3指数がそろって上昇。ダウ平均先物は0.19%高、S&P500先物は0.30%高、ナスダック100先物は0.71%高。
2. 原油相場は小幅高。WTI先物は0.61%上昇し1バレル83.711ドル、ブレント先物は0.38%高の89.251ドル。
3. 金・銀のスポット価格も上昇。金スポットは1.03%高の1オンス4,412.90ドル、銀スポットは2.47%高の66.25ドル。
4. 欧州株はまちまち。英FTSE100は0.01%安、仏CAC40は0.14%安、独DAX30は0.39%高。
5. 米上場のAI計算資源レンタル企業CoreWeaveとNebiusがプレマーケットでともに15%超上昇。両社の第2四半期決算が市場予想を上回った。
6. 米光通信セクターは時間外で総じて堅調。Lumentumが8%超上昇し、同社の第4四半期の売上高・利益・次四半期見通しがそろって予想を上回った。Coherentは5%超高、Credoは4%超高。
7. イーロン・マスク氏は、AI関連収益が5年以内にSpaceXの評価額の99%を占め得るとの見方を示した。計算能力を来年末までに現状比で約10倍へ拡張し、10ギガワットを目標に掲げる。年間売上高は3,000億〜5,000億ドル規模になり得るという。
8. EDA大手Synopsysは、世界初となるHBM4 IPテストチップの検証完了を発表。実際のHBM DRAMとエンドツーエンドで相互接続検証を行い、PHY物理層、インターフェース設計、信号伝送ソリューション、互換性など全工程を網羅した。動作は9.2Gbpsで安定稼働した。
9. MicrosoftがWindows 11のライセンス料を7%〜10%引き上げる見通しと報じられた。過去数年の値上げ幅を大きく上回り、上位CPUほど課金が高くなるという。
10. サムスン電子は、半導体R&D工程にAnthropicのClaudeモデルを組み込んだと確認。設計検証サイクルを大幅短縮し、2日まで圧縮した。
11. ロンドン金属取引所(LME)のデータでは、銅在庫が2,425トン減少。減少は40営業日連続となり、2014年以来の長期連続減となった。
12. 米7月の(コア)CPIは今夜(北京時間20:30)に公表予定。市場予想はCPIが前年比3.4%上昇、コアCPIが前年比2.5%上昇。(Cailian Press)