韓国KOSPIが7%超急落、AI半導体の割高感でアジア株に売り
AI マーケットサマリー
韓国のKOSPIは、AI半導体のバリュエーションが割高になっているとの懸念が高まる中で7.3%急落し、SKハイニックスとサムスンが下落を主導した。レバレッジ型チップETFに対する差し迫った規制上の制限が、地域テクノロジーにおけるリスク低減を増幅しかねない政策面の逆風を加える。別途、イランへの米国の攻撃再開を受けてブレント原油は85.50ドルまで上昇し、供給リスク・プレミアムとアジア株全体にわたるリスクオフのポジショニングを強めた。
影響度
● 高い
影響を受ける資産
NCSIKOSPI2USD/USDT-6.60%
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▼ 弱気
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韓国株式市場でKOSPI指数が1日で7.3%下落し、近年でも最大級の下げとなった。AI半導体関連のバリュエーションに対する警戒感が強まり、SKハイニックスやサムスン電子が相場を押し下げた。
また、韓国の金融監督当局は、半導体セクターに連動するレバレッジETFを対象とした規制措置を近く打ち出す見通し。
外部環境では、米国がイランに対し新たな空爆を実施したとされ、供給不安からブレント原油は1バレル=85.50ドルまで上昇。エネルギー供給リスクの意識が高まり、投資家のリスク回避姿勢も強まった。