イラン停戦合意"終了"で緊張再燃、原油急騰 ダウは1%超安

トランプ米大統領が、6月に合意された米国とイランの停戦について"終了"したと表明した。これを受け、ホルムズ海峡および湾岸地域で米・イラン双方の軍事行動が再び活発化し、地政学リスクが急速に高まった。 原油市場は急反応し、WTI先物は1日で7.4%上昇して1バレル75.69ドルに達した。ブレント先物も7.9%高となり、80ドル台を回復した。 米株式市場では、ダウ工業株30種平均が1.09%下落。S&P500種株価指数は0.28%安、ナスダック総合指数は0.20%高と小幅に逆行高となった。S&P500の業種別ではエネルギーが唯一の上昇セクターで、上昇率は2.4%だった。