AI向けハード需要が追い風、中国の6月貿易が急伸 輸出入とも市場予想を上回る
AI マーケットサマリー
中国の6月の貿易は予想を上回り、AIデータセンターの建設拡大とチップおよびコンピューティング機器に対する強い需要を背景に、輸出(前年比+27%)と輸入(前年比+36%)が加速した。韓国と台湾からの輸入の急増は、半導体サプライチェーンの強さを浮き彫りにしており、AIハードウェア関連株にとって追い風となる。しかし、国内消費と投資の弱さにより、外需が冷え込めば成長はその影響を受けやすい。
影響度
● 中
影響を受ける資産
NCSKNVDA2USD/USDT-1.55%
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▲ 強気
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ME Newsによると、Beatingのモニタリング(7月14日、UTC+8時点)では、世界的なAIデータセンター建設ラッシュが中国の対外貿易の伸びを押し上げている。6月の輸出額は前年同月比27%増と4カ月ぶりの高い伸びとなり、市場予想の18.2%増を上回った。輸入額は同36%増で、5年ぶりの高い伸びとなり、予想を大きく超過した。
伸びをけん引したのは、半導体や計算機器に対する需要。韓国からの輸入は85%増、台湾からは41.1%増となった。6月の貿易黒字は1,256億ドルと過去2番目の高水準。堅調な輸出が景気を下支えする一方、国内消費と固定資産投資は弱く、外需が鈍化すれば成長圧力が再び強まる可能性がある。(出所:BlockBeats)