ビットコイン現物ETF、18日に純流入1億8,900万ドル HashdexのDEFIは清算手続き入り
AI マーケットサマリー
現物ビットコインETFは1億8,900万ドルの純流入となり、ブラックロックのIBIT(+1億4,400万ドル)が牽引した。これは、機関投資家の需要が継続していることと、ETFチャネルの重要性(運用資産残高(AUM)約793億ドル、BTC時価総額の6.12%)を改めて示している。こうした前向きな流れとは別に、Hashdexの小規模なDEFI ETFは規模と流動性の限界を理由に清算および上場廃止となっており、システミックな影響は最小にとどまる一方で、短期的には機械的な売りが発生する可能性を示唆している。
影響度
● 普通
影響を受ける資産
BTC/USDT+0.06%
AI インサイト · BTC/USDTAI インサイト
▲ 強気
今すぐ取引
⚠️ AI によって生成されたインサイトはニュースコンテンツに基づくものであり、情報提供のみを目的としています。投資助言を構成するものではなく、BingX の見解を示すものでもありません。投資にはリスクが伴います。責任ある取引を心がけてください。
Odaily Planet DailyがSoSoValueのデータとして伝えたところによると、ビットコイン現物ETFは米東部時間8月18日に合計で1億8,900万ドルの純流入を記録した。
当日の純流入額が最大だったのはブラックロックのIBITで、純流入は1億4,400万ドル。累計の純流入は614億ドルに達した。次いでフィデリティのFBTCが2,392万ドルの純流入となり、累計純流入は100億2,000万ドル。
一方、当日の純流出が最大だったのはVanEckのHODLで、1,692万ドルの純流出。累計の純流入は10億7,000万ドルとなっている。
また、Hashdexのビットコイン現物ETF「DEFI」は、運用資産規模、売買流動性、運営コストなどを理由に、ファンドの縮小(winding-down)および清算プロセスを開始した。NYSE Arcaでの取引は8月17日に停止しており、その後まもなく上場廃止となる見込み。8月18日から保有するビットコインの残高の換金を進め、株主への現金分配は8月24日ごろを予定している。ブルームバーグのデータでは、7月30日時点のDEFIの運用資産残高は約728万ドルだった。
執筆時点で、ビットコイン現物ETF全体の純資産総額は793億ドル。ETF純資産比率(ビットコイン時価総額に対する比率)は6.12%で、累計の純流入は522億8,000万ドルに達している。