米国ビットコインETFに1億1034万ドル流入、ETH・SOL・XRPは純流出
コインテレグラフの報道によると、2026年10月26日の米国暗号資産スポットETFはまちまちの資金動向となった。ビットコイン(BTC)スポットETFには1億1034万ドルの純流入が集まった。イーサリアム(ETH)は8858万ドル、ソラナ(SOL)は823万ドル、XRPは361万ドルの純流出。4カテゴリー合計では992万ドルの純流入となり、全体では小幅なプラスを保った。
BTCの流入額は、ETH・SOL・XRPの流出合計1億42万ドルを992万ドル上回った。主要暗号資産のスポットETFの中で、この日の資金流入はBTCに集中した形だ。
スポットETFは従来の証券口座を通じて暗号資産へのエクスポージャーを提供する。純流入は新規設定が解約を上回ったことを、純流出はその逆を示す。ETFの資金動向は暗号資産全体の取引活動や価格そのものとは異なる。BTC ETFへの流入はBTC投資商品への需要の強さを映す可能性があるが、価格上昇を保証するものではない。ETH、SOL、XRPの流出も、さらなる価格下落を必ずしも予測しない。
日次データでは、どのETF運用会社が最も資金を集めたか、最も解約されたかは特定できない。1営業日分のデータだけで、投資家選好の持続的な傾向を判断することはできない。