米9月CPIの上振れ受け、ビットコインが82,000ドルを下回る

米労働統計局が発表した9月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比3.7%上昇、前月比0.6%上昇となり、ガソリン価格の9.1%上昇が主な押し上げ要因となった。インフレの再加速で米連邦準備制度理事会(FRB)による近くの利下げ観測が後退し、ドル高が進むなかでリスク資産は圧迫された。暗号資産市場は全面安となり、ビットコインは82,000ドルを割り込み、24時間で約2.3%下落した。イーサリアムは約3.6%安の2,447ドル付近、ソラナは約5.1%安の105.66ドル付近まで下げた。