韓国、FATFに暗号資産トラベルルールの最低取引額撤廃を要請

韓国の金融情報分析院(FIU)は、暗号資産の国境をまたぐ送金をめぐる規制の空白が拡大しているとして、FATF加盟国に対しトラベルルールで求められている最低取引額の撤廃を求めた。最低額がなくなれば、すべての送金で送受信者情報の確認・共有が必要となる。これにより、世界の取引所やトレーディング企業のコンプライアンスコストの構造が変わり得る。