半導体株が下落、Nvidia・AMD・Micron・SK Hynixに売り 米半導体ファンドから約110億ドル流出(6月24日週)
半導体株が総じて下落し、Nvidia、AMD、Micron、SK Hynixなどが米国・韓国市場でそろって弱含んだ。LSEG Lipperのデータによると、6月24日までの1週間に米国の半導体ファンドから約110億ドルが流出し、今世紀で最大の週間流出となった。AIインフラ投資の強い見通しや目標株価の引き上げが相次ぐ一方、多くの銘柄が12カ月目標株価に近づき、バリュエーション面の重さが意識されている。SK Hynixは米国取引初日の急伸後に反落し、メモリ関連株全体の下げを促した。