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アストラゼネカ、ATTR-CM第III相試験の失敗要因を説明 他社バイオ株にも波及
アストラゼネカは、進行性心疾患ATTRCMを対象にした注目の第III相試験が失敗した背景を明らかにした。大半の患者が試験開始時点で経口の「安定化剤」を服用しており、同社の注射型「サイレンサー」は追加の改善を示さなかった。こうした影響が大きく、試験全体の結果を押し下げた。この失敗は共同開発先のアイオニスを含む両社にとどまらず、同領域の他社にも影響し、注射型サイレンサーと経口安定化剤の競争環境を巡る見方が揺れている。