2日前
海外勢、韓国株を$8.1 billion売り越しもETFは$403 million買い越し
7月1日から16日にかけて、海外投資家は韓国株を$8.1 billion純売却し、KOSPI指数は19.6%下落した。いっぽうで同期間、韓国株ETFは$403 million純買い越しとなり、KOSPI200に連動するレバレッジ型・インバース型ETFや半導体テーマETFに資金が向かった。サムスン電子関連のレバレッジETFが買い越される一方、SKハイニックス関連のレバレッジETFは大幅な売り越しとなった。こうした動きは、一方向の弱気ではなく、ボラティリティを踏まえたヘッジ目的のポジション調整と受け止められている。
2日前
7-13
SpaceX、2025年純損失49.4億ドルの一方で時価総額1.8兆ドル—社債はジャンク水準で警戒感
本稿は、SpaceXがAIと宇宙開発で巨額損失を抱え、2025年の純損失が49.4億ドルに達した一方で、IPO後の評価が時価総額1.8兆ドルにまで膨らみ、実態とかい離している点を分析する。AI部門は2026年1-3月期だけで年間換算約300億ドル規模のキャッシュバーンに相当する投資を進めている。債券市場では、発行額250億ドルの社債が発行直後からジャンク債並みの利回りで取引され、信用リスクを映している。Starlinkは黒字だがARPUが低下しており、2つの損失源を長期に支えられるかが焦点となっている。
7-13