The Guardian1日前BT、旧銅ケーブル売却で今後10年に£2bn超の収入見通し AI需要で銅価格が高騰英国通信大手BTは、AIブームを背景に銅価格が過去最高水準となる中、撤去した旧銅ケーブルの販売で収益を伸ばしている。BTはリサイクル企業EMRから、余剰となった銅の剥離材について£99mの前払いを受け取った。2024年には同様の前払いとして£105mを受領している。Openreachが全光ファイバーの敷設を進めるなか、今後10年で銅ケーブルの売却収入は£2bnを超える見通しだ。1日前
The Guardian8-6任天堂、トランプ関税の還付で純利益53.5%増の1474億円任天堂は6月までの四半期決算で、純利益が前年同期比53.5%増の1474億円となり、市場予想を大きく上回った。米国の関税をめぐり、トランプ政権が約1000億ドルを還付したことが主な押し上げ要因となった。一方、売上高は前年同期比10%減の5178億円に減少した。決算発表を受け、東京市場で株価は2.87%上昇した。8-6
The Guardian8-5大手石油8社、2024年4〜6月期に純利益930億ドル イラン戦争で原油高が追い風世界最大級の上場石油会社8社は、2024年4〜6月期(6月30日まで)の合計純利益が930億ドルとなり、前年同期の約500億ドルからほぼ倍増した。利益急増の背景には、米国とイスラエルによる対イラン戦争が引き金となった世界的な石油供給危機がある。これにより原油価格は一時1バレル当たり126ドルを上回った。記事は、エネルギー価格の急騰が増益の主因だとしている。8-5
The Guardian8-3トランプ氏が対イラン攻撃計画を中止、原油急落で欧州株は反発ドナルド・トランプ氏が対イラン攻撃の計画を取りやめ、和平合意に向けた交渉を優先するとしたことで、地政学的緊張が大きく後退した。ブレント原油は1バレル83.50ドルへ5%下落し、一時81.55ドルまで下げた。米WTIは5ドル超下げて79.47ドルとなった。欧州ではストックス600が0.4%上昇する一方、エネルギー株は2%安、旅行・レジャー株は2.1%高となった。8-3
The Guardian8-2AI関連株の急変動が米中韓の主要指数と半導体大手を直撃中国のメモリーチップメーカー長江存儲(CXMT)は上海証券取引所への上場初日に466%急騰し、時価総額は3.3万億元に達した。韓国の主要株価指数Kospiは2日連続で合計17.5%下落し、2008年の金融危機以降で最悪の月間成績となった。米ナスダック指数は一時、直近高値から10%超下げて「調整局面」に入り、エヌビディアは週内に5%超下落して時価総額でアップルに抜かれた。これらの動きはAIテーマ資産のバリュエーションが圧迫され、中国・韓国・米国の主要テック指数と構成比の大きい銘柄に波及した。8-2
The Guardian8-1中国のAI・半導体技術の進展で米テック業界に混乱、米半導体株は1日で時価総額$1tn消失中国でAI向け専用チップの量産が始まったとの報道を受け、世界のAI計算資源の供給網が塗り替わるとの警戒が広がった。Moonshot AIのオープンソース/オープンウエイトモデル「Kimi K3」は、一部用途でOpenAIやAnthropicの高価なクローズド製品と競合し得る水準にある。こうした動きが引き金となり、米国の半導体メーカーの時価総額は1日で$1tn減少した。ハードウエアとモデルの両面で自立を進める中国の進展は、高粗利のクローズドモデルに依存する米AI企業に構造的な競争圧力を突きつけている。8-1
The Guardian8-1「proteinmaxxing」拡大で粉ミルク価格が上昇する恐れ、専門家が警鐘たんぱく質をできるだけ多く摂ろうとする「proteinmaxxing」の広がりで、乳清たんぱく原料の需要が急増している。Expanaによると、WPC80の価格は2025年7月の€11,733/トンから€25,875まで上昇した。粉ミルクの主要原料であるD90(脱塩乳清粉末)も調達需要が強まり、価格を押し上げる要因になっている。英国では粉ミルクの平均価格が過去1年で4.8%上昇し、750g当たり£12.11となった。8-1
The Guardian7-31アップルは売上高109.4bnドル、アマゾンは200.6bnドルと市場予想上回るアップルは四半期売上高が109.4bnドルとなり、市場予想の108.65bnドルを上回ったほか、1株利益は2.02ドルだった。アマゾンも四半期売上高が200.6bnドルとなり、予想の196.47bnドルを上回った。両社の決算が市場予想を上回ったことを受け、アマゾン株は時間外取引で8%超上昇した。今回の決算発表は、アップルのティム・クックCEOが退任する前の最後の業績発表となる。7-31
The Guardian7-31ロールス・ロイス、通期見通しを上方修正 キャッシュフロー38–40億ポンド・営業利益47–49億ポンドロールス・ロイスは通期のキャッシュフロー見通しを38–40億ポンド、営業利益見通しを47–49億ポンドへ引き上げた。受注は大きく伸び、とくに発電向けを含む動力・電源関連で半期の受注残が55%増加した。小型モジュール炉(SMR)技術は、米国のハイパースケール・データセンターから関心を集めている。英国株の時価総額上位企業としてHSBC(2740億ポンド)も比較対象に挙げられ、英系の産業・金融大手の評価が連動して注目されている。7-31