3時間前
ウォーシュFRB議長、インフレリスク低下を指摘 AI投資が雇用創出へ
米連邦準備制度理事会(FRB)のケビン・ウォーシュ議長は、エネルギー価格の下落を背景に、ここ数週間でインフレリスクが低下したとの認識を示した。あわせて、人工知能(AI)がクラウド基盤を中心に設備投資ブームを招いていると述べ、マイクロソフト、メタ、アルファベット、アマゾンが世界でデータセンター建設を加速させていると指摘した。コンピューター機器やメモリー価格の上昇により、アップルは複数のハードウエア製品で値上げを実施した。ウォーシュ氏は利上げなど金利の道筋には言及しなかった一方、政策の独立性を改めて強調し、AIの中長期的な雇用と生産性への効果に楽観的な見方を示した。