4時間前
マクドナルド、加盟店向けAI価格提案ツールめぐり米国で反トラスト法訴訟
マクドナルドは、米国の加盟店向けに提供するAI強化の価格提案ツールが、同一市場で競合し得る加盟店間で非公開データを共有しているとして、連邦反トラスト法違反を問う訴訟を起こされた。訴状によると、同ツールは店舗別売上など通常は共有されない情報を人工知能で収集し、米国での価格引き上げにもつながったと主張している。マクドナルドは、メニュー価格は加盟店が決めるものでツールは価格の自動化や協調、固定を行わないと反論し、徹底的に争う姿勢を示した。さらにCEOは、10品目を3ドル未満で提供する提案メニューを米国店舗のうち60%しか実施していないと明らかにした。