1日前
米国とイランの緊張激化で原油・インフレ・株式が変動、ブレントは77ドルに上昇
米国はイランに対し80回超の空爆を実施し、湾岸地域の停戦合意は終了したと表明した。これを受け、ブレント原油は1日で4%上昇して77ドル/バレルとなり、S&P500は同日0.4%下落した。10年米国債利回りは4.57%まで上昇した。突発的な地政学的な軍事エスカレーションがエネルギー供給の不安を強め、原油、株価指数、金利資産へ波及した。
1日前
6-27
米最高裁、除草剤「ラウンドアップ」巡る州法上の警告義務訴訟を阻止 バイエルのリスクはどうなる
米連邦最高裁は7対2で、EPAがラウンドアップに発がん性警告の表示を求めていない以上、州法に基づく「警告不十分」の不法行為訴訟は連邦法により排除されると判断した。これにより、バイエルに対するグリホサート関連の訴訟は数千件規模で直接的に行き詰まり、数十億ドルに上り得た賠償リスクが大きく低下する。バイエルは、この判断が訴訟を大幅に制限するとし、立法による免責の働きかけも進める考えを示した。今回の影響は、価格や指数、マクロ変数の変動ではなく、バイエルの法務・財務リスクに集中する。
6-27
6-21
ウォーシュ新議長の初会合でFRBは政策金利3.5%-3.75%据え置き、年末までに運営変更の可能性も
ケビン・ウォーシュ氏は6月17日、FRB議長として初めてFOMC会合を主導し、フェデラル・ファンド(FF)金利を3.5%~3.75%に据え置いた。ウォーシュ氏は「物価安定」を実現すると明言し、今後の利上げの可能性をにじませた。FRBはガソリンや食料品など個別価格への直接的な影響は限定的だとしつつ、原油などの一時的な価格上昇が広範なインフレに波及しないようにすることが役割だと強調した。年末までに、コミュニケーションやバランスシートなど5分野のタスクフォース新設を含む運営面の変更が進む可能性がある。
6-21
6-18
2026年型テスラModel 3 Performance、0-60mph 2.9秒と11.1秒@123.2mphで「手の届く速さ」を提示
MotorTrendのテストで、2026年型テスラModel 3 Performanceは0-60mph加速2.9秒、1/4マイル11.1秒@123.2mphを記録した。ベース価格は$56,380で、同等の加速性能を持つ車種として挙げられるHyundai Ioniq 5 NやChevy Corvetteより低い水準にある。記事はこのモデルを「手の届く高性能」と位置づけ、主流の高性能EV市場におけるテスラの存在感を強調している。これは製品性能の検証であり、決算や納車台数データではない。
6-18
6-18
Sleep Numberが連邦破産法11条を申請、Sleep Country Canadaによる4.15億ドル買収を計画
スマートベッドメーカーのSleep Numberは6月12日、米ニューヨークで連邦破産法11条(Chapter 11)の適用を申請し、負債は約6.72億ドルに上る。インフレや関税、サプライチェーンの混乱でコストが急増し、赤字が続いたと説明した。Sleep Country Canadaが4.15億ドルで買収する計画で、取引は裁判所の承認が必要となる。会社は通常営業を継続する一方、普通株は再建手続きで消却される可能性が高いとした。
6-18
6-16
金スポット価格、2026年6月16日8:05(米東部時間)に1オンス=4,341.28ドルへ上昇
2026年6月16日8:05(米東部時間)の金スポット価格は1オンス=4,341.28ドルで、前日比0.96%(+41.39ドル)上昇した。1年前の3,441.34ドルからは26.15%高い。現在の水準は52週高値5,477.79ドルを20.75%下回る一方、52週安値3,267.56ドルを32.86%上回っている。記事は、金スポットの値動きとテクニカル水準、価格変動要因に焦点を当てる。
6-16