3時間前
ペプシコ、北米の不振受け一部スナック・飲料を一桁%値上げへ
ペプシコは、燃料やアルミニウム、農産物などのコスト上昇を受け、一部製品の価格を引き上げる方針を示した。北米では需要が弱く、同社はスーパーボウル前にレイズやドリトスなどのスナックを最大15%値下げしていた。7〜9月期の飲料販売数量は2%減となり、通期の調整後1株利益の成長率見通しを従来の5%〜7%から2.5%〜3.5%へ下方修正した。
3時間前
6-30
米最高裁、「Trump v. Slaughter」でFTC委員の無理由解任を容認し90年の先例覆す一方、「Trump v. Cook」でFRB理事の保護は維持
米連邦最高裁はTrump v. Slaughterで、大統領が連邦取引委員会(FTC)委員を理由なく解任できると判断し、90年の先例を覆した。一方、Trump v. Cookでは、米連邦準備制度理事会(FRB)理事に対する解任保護は合憲として維持した。記事は、この判断がFTCの独立性を弱め、アマゾンやメタなどの反トラスト調査を進めてきた同機関が政治介入を受けやすくなると指摘する。元FTC委員は、この決定によりFTCが「大統領のゴルフ仲間の言いなり」になりかねないと述べた。
6-30
6-15
ホルムズ海峡の機雷掃海、航路正常化まで数週間の遅れも
複数の関係筋は、ホルムズ海峡周辺にイランが敷設した機雷があるとし、掃海には40〜50日かかる可能性があると明らかにした。戦前に世界の日量石油・LNG輸送の20%を担っていた同海峡の通航は、足元で12〜15隻/日にとどまり、戦前の120〜140隻/日の約十分の一にとどまっている。米英独仏は掃海戦力を展開しているが、除去の進捗は確認されていない。主要経済圏の石油在庫が2003年以降で最低水準に近づくなか、供給途絶リスクは実質的に高まっている。
6-15