4時間前
中東情勢の緊張で原油が1バレル107ドル、米株は下落し米中首脳会談に注目
米国株は木曜に下落し、ダウ工業株30種平均は3カ月超ぶりの安値を付けた。イエメンのフーシ派がサウジアラビアのジザーンにある軍事施設を攻撃したと主張し、国連総会で米国とイランの首脳が応酬したことを受け、中東情勢の緊張が強まった。これを背景にブレント原油先物は1バレル107ドルまで急伸し、インフレ懸念が再燃して米30年債利回りは2004年以来の高水準となった。S&P500ではハイテク株が下げを主導し、エヌビディア、ブロードコム、マイクロソフトがいずれも1%超下落し、オラクルはニューメキシコ州のデータセンター案件を巡る不可抗力通知で5%安となった。
4時間前
5時間前
ダーデン、1Q決算で売上増も利益減・費用増で株安 スティッチ・フィックスは2027年度EBITDA見通しで下落
ダーデン・レストランツは第1四半期決算を発表し、売上高は増加した一方で利益が減少し、費用も増加したことから株価が下落した。スティッチ・フィックスは第4四半期の継続事業の1株当たり損失が2.0cだった。あわせて2027年度通期のEbitda見通しがアナリスト予想を大きく下回る内容となり、株価が下げた。
5時間前
23時間前
株式売りで金融株が下落、Forward Industriesは2500万ドルの証券購入契約
株式市場の売りが広がる中で金融株が下落し、米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利上げ観測が強まった。FRBのマイケル・バー理事は、インフレを目標に適時戻すために追加の利上げが必要となる可能性が高いとの見方を示した。Forward Industriesは機関投資家と2500万ドルの証券購入契約を結んだ。暗号資産市場では、ビットコインETFが4日連続で純流入となり総額は23億ドル超となったほか、次の心理的な節目は9万ドルだとアナリストは指摘している。
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23時間前
7-1
軟調な雇用指標とウォーシュFRB議長の発言で金が2%超上昇
7月1日、スポット金は2.1%高の1オンス当たり4089.49ドルとなり、約6カ月ぶりの高値を付けた。スポット銀、プラチナ、パラジウムもそれぞれ2.8%、3.1%、1.6%上昇した。米ADP雇用統計で民間部門の雇用増が9.8万人と予想(11.8万人)を下回り、さらにウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長がインフレリスクの後退に言及したことで米国債利回りが低下し、利息の付かない貴金属の追い風となった。市場は翌日に公表される米非農業部門雇用者数(NFP)を待っている。
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米求人倍率が5月に2年ぶり高水準、年内追加利上げ観測が強まる
米国の5月の求人件数が2年ぶりの高水準に増え、労働市場の底堅さが改めて意識された。これを受け、市場では米連邦準備制度理事会(FRB)が高金利を長期化させ、年内に追加利上げを行うとの見方が強まっている。今週は6月の米雇用統計(非農業部門雇用者数)が公表され、金融政策の先行きを占う材料として注目が集まる。ドル高と金利上昇を背景に、金は4,000ドルを割り込み3,979ドル、ブレント原油は71.91ドル、WTIは68.59ドルと重く推移し、米10年債利回りは4.46%、ドル指数は101.393となっている。
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ドル買い勢い増すも、為替ストラテジストの多数はドル安見通し維持
6月26日〜7月1日に実施されたロイターのFX調査では、ドルが直近で約4%反発したにもかかわらず、為替ストラテジストの多数が今後数カ月でドル安に向かうとの見方を維持した。背景として、原油価格の落ち着きがインフレ懸念を和らげ、FRBの利上げ観測を抑える点が挙げられた。一方で、約3分の1は短期的にEUR/USDが横ばい、もしくは下落すると予想している。調査では、原油が主要なドライバーの一つとして明示された。
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7-1
米国株先物が下落、中東和平への懸念で2026年後半入りは慎重姿勢
2026年7月1日、米国株価指数先物は寄り付きから下落し、ダウ、S&P500、ナスダック100の先物はそれぞれ0.26%、0.3%、0.54%安となった。イランが中東に向かった米高官との会談を拒否し、中東の和平交渉の先行きに再び疑念が広がったことが重しとなった。投資家は、FRB議長ケビン・ウォッシュがポルトガルのフォーラムで行う発言と、ISM製造業景況指数の発表に注目している。雇用指標の強さが年内の利上げ観測も後押ししている。
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7-1
米国債利回り上昇と9月利上げ観測で金が0.8%安、1オンス3974.75ドル
7月1日、スポット金は0.8%下落し、1オンス3974.75ドルとなった。前日には昨年11月以来の安値となる3942.99ドルを付けた。米10年債利回りが4.465%へ上昇し、9月の利上げ確率が67%に高まったことに加え、クリーブランド連銀のハマック総裁が追加利上げに前向きな姿勢を示したことが、利息を生まない貴金属への投資需要を圧迫した。
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7-1
米株価指数先物が下落、追加利上げ観測が重荷に
米株価指数先物は総じて下落し、S&P 500先物とダウ先物がそれぞれ0.4%安、ナスダック先物は0.55%安となった。金先物は1.6%下落して3974ドル/オンスとなり、米国債利回りは上昇して2年債が4.175%、10年債が4.464%まで上昇した。市場ではFRBの追加利上げ観測が強まっており、雇用統計の発表を控えるなか、新FRB議長のKevin Warsh氏が辛特ラの会合で講演する見通しも引き締め方向の織り込みを後押ししている。ASMLやMicronなどのハイテク株は寄り前で軟調だった。
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