4時間前
ナイロビ証券取引所、上位5銘柄の時価総額比率が年初の66%から62%に低下
ナイロビ証券取引所(NSE)では、Safaricomなど上位5銘柄が総時価総額に占める比率が年初の66%から62%へ低下し、市場の集中度が和らいだ。StanbicやDTB、Absa Bank Kenya、I&M Group、Kenya Power、BAT Kenya、Car & Generalなど中小型株の評価額が拡大し、上昇率は24%から207%に及んだ。こうした動きは、指数ルールの変更や大きな政策転換ではなく、ケニア株式市場の内部で起きた構成の再均衡を映している。
4時間前
4時間前
ケニア高等法院、KCBにCytonnのCysuitesを競売容認 Sh425.6 million債権回収へ
ケニア高等法院は、KCB GroupがCytonn Investments傘下のCysuites Apartment Hotelを競売にかけ、延滞したSh425.6 millionの融資回収を進めることを認めた。裁判所は、登記上の所有者で借り手でもあるWasini Resorts Ltdの株主であるCytonn側には、担保権実行を差し止める法的立場がないと判断した。政府の公式管財人は、約4,000人の投資家に対するSh14 billion超の返還に向けて同ホテルを含む資産を凍結しており、今回の争いにも関与していた。
4時間前
5時間前
BATケニア、VELO販促めぐり45億ケニアシリングの憲法訴訟に直面
British American Tobacco(BAT)のケニア子会社BAT Kenyaが、ニコチンパウチ「VELO」を違法に宣伝し、たばこ規制法に違反したとして、45億ケニアシリングの支払いを求める憲法上の申し立てを受けた。請求には、公衆衛生基金向けの15億ケニアシリングと懲罰的損害賠償30億ケニアシリングのほか、製品回収が含まれる。申立人は、若年層を娯楽施設やプロモーター、ばら売りで狙ったと主張している。
5時間前
6時間前
ケニア中銀、再開インフラ債3本で1500億シリング調達を目標
ケニア中央銀行(CBK)は、2019年に発行された10年債(年利12.28%、残存期間3.2年)の再開を含むインフラ債で、償還が迫る国庫短期証券の資金繰りに備え、150億シリングの調達を目指す。対象には、今後3カ月で償還を迎える195.7億シリングの91日物国庫短期証券があり、短期の返済負担を和らげる狙いがある。加えて、この動きは2026/2027会計年度の国内資金調達目標987.4億シリングの達成を後押しする。これにより、ケニアの現地通貨建て債券市場の平均残存期間(デュレーション)やイールドカーブの形成にも影響が及ぶ。
6時間前
6時間前
ケニア個人投資家、KCBグループ株をSh836.3 million相当買い増し 持分24.73%に
ケニアの個人投資家は2026年6月までの3カ月でKCBグループ株を追加で9.72 million株購入し、持分を24.73 percentまで引き上げた。保有株数は6月末時点で794.8 million株となり、3月末の785.1 million株から増加した。一方、地元機関投資家と外国人投資家は株価上昇に伴う利益確定で持ち分を減らした。KCBは2026年3月までの第1四半期に純利益を10.7 percent増のSh17.8 billionとした。
6時間前
6時間前
ケニア会計検査院長と予算管理官、未使用融資に伴うコミットメント・フィーSh7.7bnを指摘
ケニアの会計検査院長と予算管理官は、過去5年間に政府が引き出したものの使われなかった融資に伴い、コミットメント・フィーとしてSh7.7億を支払ったと指摘し、公的資金の慎重な運用に反する恐れがあると警告した。さらに2025/26会計年度の上期には、財務省が2018年発行で2028年償還の10億ドル債を対象に債務管理取引を実施し、Sh86.2億でSh82.3億相当の債券を買い戻し、プレミアムと利息を含むSh3.86億の追加コストが生じた。こうした動きは財政規律の弱まりと債務管理の非効率を映し、ケニア・シリングの為替安定やソブリン信用力に直接影響するとしている。
6時間前