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ナイジェリアの外為改革が進展、ナイラの指標は並行市場から公式市場へ
ナイジェリア中央銀行(CBN)が外為市場改革を進め、統一的な取引枠組みの整備や監督強化、公式市場の流動性改善が進んだことで、並行市場と公式市場の為替レートの乖離が大きく縮小した。外貨準備高は500億ドル超に増え、外国ポートフォリオ投資の流入も拡大しており、ナイラへの信認が持ち直している。記事は個別銘柄や指数、商品先物には触れていない一方、ナイジェリア通貨の安定と産油国としてのマクロ面の信用改善が、原油相場や新興国のリスク選好を間接的に下支えし得る点を指摘している。
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ナイジェリア消費者、インフレ3年で「買う量は減り支払額は増える」状況が定着
ナイジェリアでは6月の食品インフレ率が17.52%に上昇した一方、総合CPIは15.91%へ小幅に低下した。家計は月単位のまとめ買いを避け、日々の少量購入や小包装、より安い代替品へと移行し、食生活の質も落ち込んでいる。食品がCPIの半分超を占め、医療や教育など他の支出を圧迫している。物流コストの高止まりやインフラの脆弱さ、輸送の安全問題が食品価格を押し上げ、供給面の制約がナイラ相場や国内消費関連資産への圧力になっている。
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