20時間前
豪中銀のタカ派発言を受け豪ドルは対米ドルで0.6950近辺へ小幅高
豪ドル/米ドルは0.6950近辺まで上昇し、豪州準備銀行(RBA)によるタカ派的な発言が支えとなった。RBAのサラ・ハンター総裁補は、原油ショックがインフレ期待を押し上げる場合、追加の金融引き締めが必要になる可能性があると述べた。RBAは年内に25bpの利上げを3回実施し、キャッシュレートは4.35%となっている。市場は8月会合で4.60%へ利上げする確率を19%と織り込んでいるほか、米連邦準備制度理事会(FRB)の6月会合議事要旨では年内の金利が現行水準を上回る可能性を示す声が多かったが、具体的な道筋は示されなかった。